宝塚歌劇団・雪組公演『蒼穹の昴』、宝塚友の会の先着順で購入したB席2階11列R1、R2番のお席で観劇しました。入口からすぐのお席なので、開演まぎわでもすぐ着席できます。前の人の頭がないので、ゆっくり落ち着いて舞台に集中できるので好きな席です。
舞台の見え方は、こんな感じ、舞台、下手花道はよく見えます、上手花道は見づらいです。
大劇場の壁面の肖像写真、一番はしっこ末席の夢白あやさん、次の娘役トップになるのですね、たいしたものです。ミセス・チャンの役どころがよく分からないので、プロフラムの人物相関図を確認したら、
”・・・謎の女”” と説明してあった!? (- -)
皇帝(縣千)と皇后(野々花ひまり)が並んでいてほっとします。
ランチは宝塚劇場のフェリエでエトワールランチをいただきました。
デザート皿にはチョコレートで描いた清朝の官帽子!
知らない女の人が近づいてきて、
「写真撮っていいですか?」
と聞いてきたので、えっ!と思いましたが、フェリエで案内された席がちょうど彩風咲奈さんのパネル写真の前だったので、彼女が撮りたかったのはそっちのこと、気付かなかったけれどこれはこれで特等席と思い気を良くして食事をしました。