宝塚歌劇団・星組公演『ディミトリ~曙光に散る、紫の花~』、S席1階9列のチケットです。
3回目の観劇、大劇場はこれで最後の観劇です。
宝塚大劇場のキャトルレーヴの商品ディスプレイ、購入品を選ぶのにいつも重宝しています。
礼真琴さんのキャラクターグッズはどれも見映えがいい!
大劇場ロビーのポートレート写真のうち下級生側の写真です。
末席側から、ジュージア王国武将ムルマン役の天飛華音さん(新人公演では主演ディミトリ役)、ルスダン女王役の舞空瞳さん、ジョージア王国武将セルゲイ役の碧海さりおさん、白人奴隷ミヘイル役の極美慎さん。舞空瞳さんはお芝居の衣装です。
ここに肖像が掲示されるようになれば、もう立派なスターさんです。
タマラ王女役の藍羽ひよりさん(107期)は新人公演では、ヒロインのルスダン女王役の予定ですが肖像写真の掲示はありません。
銀橋と下手花道が近い、礼真琴さん、舞空瞳さん、瀬央ゆりあさん、暁千星さん、有沙瞳さん、小桜ほのかさん、極美慎さん・・・と次々に肉眼でも近い距離にジェンヌさんの方から来てくれるので本当に良いお席でした。
『JAGUAR BEAT-ジャガービート-』は、やっぱりよく分かりませんでした、マーリン(暁千星)のムチは獣使いだから?
クピド(小桜ほのか)がマジカルステッキを振ると、クリスタルバード(舞空瞳)が立ち上がり歩けるようになります。もがれた翼との関係は?
『JAGUAR BEAT-ジャガービート-』は芸術家脳がないとついていけないかも知れません。
とりあえずバファロー(瀬央ゆりあ)は、男の色気が無尽蔵でカッコイイのでそれで良し!