宝塚バウホールの花組公演『儚き星の照らす海の果てに』をライブ視聴しました。
自宅には4K対応の大画面テレビ、3.1ch音響で左右に高音、中音、低音の3つのスピーカーが計6つ、配信会社はU-NEXTで観ました。
なかなかチケットが手に入らない宝塚バウホール公演、今は配信があるのでほんと助かる!
『儚き星の照らす海の果てに』、タイタニック号を製造した造船会社の設計技師トーマス・アンドリューズ(希波らいと)を主人公にした物語、宝塚歌劇で設計技師を主人公にしたミュージカルって!? 大丈夫? と思ったけれど、仕上がりは上々、宝塚ってすごいなぁと思いました。
主役の希波らいとさん、名演でした!物づくりへの熱さと技術面のクールさがほど良く、親戚に理系の技術者の人がいるのかな。
178cmの長身にきりりとしたハンサム顔、舞台映えします。
ヒロインは、ヘレン・ライリー・バーヴァー(二葉ゆゆ)、こんな可憐なジェンヌさんはなかなかいません。
お芝居も上手、歌も上手、なにより声が綺麗!
物語が終わった後、主役の二人のデュエットダンスがあり、その美しさにすっかり見とれました。
バイオレット・ジェソップ(稀奈ゆい)のシーンが描かれていることに少し感動しました!
限られた公演時間のなか、全体像を描きながらも諦めたくないエピソードを描くこと、作・演出家の先生の作品への熱を感じました。
実在の人物が多い『儚き星の照らす海の果てに』にあってオリジナルの登場人物モーリス・オサリヴァン(愛乃一真)は異彩を放つ、この人物も物語に深みを与えていると思う。
リアリティのある人間であり、観客の多くはモーリスのことを自分に照らして理解できたと思う。
あっ、モーリスは私だ!
とharugotatsuは思いました。
ルーシー・エヴァリー(初音夢)も面白い登場人物でした、身近にいたら楽しそう、友達になりたいタイプ。
そして、タイタニック号の船長エドワード・ジョン・スミス(一樹千尋)の威厳の凄さよ!
降格人事を伝えるシーンが好き!
ヒロインの二葉ゆゆさん、花組から組替え、今日から宙組になりました。
6月20日から公演の『RED STONE』に出演!
ぜひ、劇場に観に行きたいけれどチケット手にに入るかなぁ? 人気公演そう・・・